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COLUMN

社内研修旅行(ベトナム ホーチミン)

2026.07.11

7月6日から9日にかけて、平山経済研究所の社内研修旅行として、ベトナム・ホーチミン市に行ってまいりました。

滞在中には、ベトナム最大の複合企業であるビングループのIT事業部門と対話する機会にも恵まれました。印象に残ったのは、「AIが作業をやってくれる時代になり、どういうゴールを描くかという力とその熱量が大事」という言葉です。技術がどれほど進化しても、最終的に問われるのは人間の描くビジョンとその熱意である——この視点は、弊社が日頃から国内の講演で伝えているメッセージとも重複するものであり、大きな共感とともに刺激を受けました。

街を移動する中で印象的だったのは、配車アプリ「Grab」の存在です。バイクタクシーから配送、決済までをシームレスに繋ぐそのサービスは、東南アジアにおけるIT技術の浸透度の高さを象徴していました。生活のインフラとしてテクノロジーが当たり前に根付いている光景は、日本が学ぶべき点も多いと感じさせるものでした。

活気ある都市の空気、成長を続ける経済、そしてテクノロジーを積極的に取り入れる姿勢——今回の研修旅行を通じて、改めて「変化を恐れず、新しい技術を自らのものにしていく」ことの重要性を実感しました。

今後も様々な地域に足を運びながら、生成AI・DXの可能性を発信してまいります。